昭和51年(1976)10月4日 |
全国電子電気楽器協会設立(後に全国電子楽器協議会に名称変更) |
昭和58年(1983)2月11日 |
MIDI規格連絡協議会設立(同年11月MIDI規格協議会に名称変更) |
昭和63年(1988)4月18日 |
日本電子音楽ソフトウエア協会設立 |
平成6年(1994)3月28日 |
上記3団体を合併し「音楽電子産業協会」設立。 事務局を東京都千代田区飯田橋4丁目に置く。 |
平成7年(1995)3月23日 |
電子楽器および関連機器の安全確保の為の表示に関するガイドライン作成 |
平成8年(1996)4月1日 |
「音楽電子産業協会」を発展的解消し、通商産業大臣の認可を受け「社団法人音楽電子事業協会(AMEI)」設立。各事業を引継ぐ。 |
・会 長 日吉昭夫(ヤマハ株式会社 代表取締役専務) |
・副会長 梯郁太郎(ローランド株式会社 代表取締役会長) |
・副会長 保志忠彦(株式会社第一興商 代表取締役会長) |
・専務理事 中田健(社団法人音楽電子事業協会事務局) |
・常務理事 原田永幸(アップルコンピュータ株式会社 取締役) |
・常務理事 村井楢夫(株式会社カメオインタラクティブ 代表取締役) |
平成8年(1996)4月15日 |
社団法人音楽電子事業協会設立記念パーティの開催 |
平成8年(1996)4月 |
パーソナルレコーディング協会のAMEIへの加入。デジタルレコーディング研究委員会として引継ぎ、デジタルオーディオ機器のインターフェースの知識の普及と各メーカ間の互換性の促進について活動を開始。 |
平成8年(1996)5月 |
会報「AMEI News」創刊号の発行。以後、年3回発行。AMEIの諸事業・諸活動を会員企業及び関連団体に紹介。 |
平成8年(1996)6月 |
MIDIのJIS原案作成のため「電子音楽標準化委員会・山崎芳男委員長(早稲田大学教授)」がスタート。1998年MIDIのJIS化原案を工業技術院に答申。1999年1月、日本規格協会より「電子楽器デジタルインターフェース(MIDI)第1部総則、第2部プロトコル仕様」の2部が発刊された。 |
平成8年(1996)6月 |
AMEIとJASRAC(社団法人日本音楽著作権協会)との間で協議してきた業務用通信カラオケの音楽著作権使用料について平成7年9月末までの過去分の使用料の算定基準およびそれに基づく精算に関して、暫定合意した。今後については、JASRAC案およびAMEI案をもとにあらたに協議を行う。 |
平成8年(1996)6月 |
電子楽器 製品アセスメントマニュアルの作成 |
平成8年(1996)9月 |
会報「AMEI News Vol.2」の発行。 |
平成8年(1996)9月 |
AMEIホームページの開設(最初のホームページはこのようなデザインでした) |
平成8年(1996)10月 |
第1回「MIDI World '96」を池袋サンシャインシティにて日本経済新聞社との共催で開催。出展37社、入場者約17,250名 |
平成8年(1996)10月 |
次世代DTMショップへの展望 〜インターネット・MIDI・流通〜 と題したセミナーを「MIDI World '96」開会に先立って開催した。 |
平成9年(1997)1月 |
第1回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議および交流を目的に実施。16名の参加。以後2002年度を除き(アメリカでのテロの惨事等を鑑み中止)毎年実施 |
平成9年(1997)1月 |
会報「AMEI News Vol.3」の発行。 |
平成9年(1997)4月 |
事務局を東京都千代田区三崎町2丁目(現在地)に移転。 |
平成9年(1997)4月 |
AMEI版「マルチメディアテキスト 音楽・音響編」(初級編・上級編)をCD-ROMにて発行 |
平成9年(1997)5月 |
第1回通常総会開催 |
平成9年(1997)5月 |
MIDIのJIS原案作成に向け「電子音楽標準化委員会中間報告書」を作成。 |
平成9年(1997)5月 |
会報「AMEI News Vol.4」の発行。 |
平成9年(1997)9月 |
「電子楽器のPL事例集」作成 |
平成9年(1997)9月 |
会報「AMEI News Vol.5」の発行。 |
平成9年(1997)10月 |
「業務用通信カラオケにおけるJASRAC管理著作物利用に関する合意書」がAMEIとJASRACの間で締結された。 |
平成9年(1997)10月 |
AMEI主催にて「MIDI World '97」を池袋サンシャインシティにて開催(「'97楽器フェアー」と併催)。出展24社、入場者45,850名 |
平成10年(1998)1月 |
第2回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。18名の参加 |
平成10年(1998)1月 |
MMA総会後、AMEIから1394/USBのデモンストレーションを行った |
平成10年(1998)1月 |
MIDI 1.0規格書(AMEI監修)発刊 |
平成10年(1998)1月 |
MIDIのJIS規格(案)「電子音楽標準化委員会報告書」を作成。ホームページ等を通して広く一般にも配布した。この後「日本工業標準調査会」にてJISへの審議を行う。 |
平成10年(1998)3月 |
会報「AMEI News Vol.6」の発行。 |
平成10年(1998)4月 |
「これで解ったデジタルレコーディング」(AMEI監修)発刊 |
平成10年(1998)4月 |
AMEI版「マルチメディアテキスト 音楽・音響編」(初級編・上級編)を'98版に改訂した。 |
平成10年(1998)5月 |
第2回通常総会開催 |
平成10年(1998)7月 |
会報「AMEI News Vol.7」の発行。 |
平成10年(1998)7月 |
「MIDI World '98」を東京ビッグサイトにて開催。出展24社、入場者53,167名。同時に各委員会主催による各種のセミナーも開催した。 |
平成10年(1998)7月 |
「MIDI World '98」で次世代MIDIとしてIEEE1394やUSBとのシリアルインターフェースへのインプリメンテーションのあり方についてMIDI規格委員会を中心に実験を行った。その後検討が加えられ、「MIDI Media Adaptation Layer for IEEE-1394」として2000年11月、AMEI/MMAにて合意された(RP-027) |
平成10年(1998)11月 |
MIDI検定試験対応ガイド「MIDI検定3級公式ガイドブック初版発行 |
平成10年(1998)11月 |
会報「AMEI News Vol.8」の発行。 |
平成11年(1999)1月 |
第1回MIDI検定試験3級を全国24会場で実施。受験者数2,964名(合格率81.4%)であった。2000年実施の第2回より試験会場が全国約80会場に増え、併せてMIDI検定試験2級(筆記)も開始された。以後毎年1回実施 |
平成11年(1999)1月 |
第3回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。AMEIから提案のGM2およびSMF with Lyricsのロゴデザインについて双方合意した。 |
平成11年(1999)3月 |
会報「AMEI News Vol.9」の発行。 |
平成11年(1999)5月 |
第3回通常総会開催 |
平成11年(1999)6月 |
IEEE1394 for MusicのためのAMEI/MMA会議を米国サンノゼにて開催した。 |
平成11年(1999)6月 |
第4回IEEE1394技術セミナー(日経BP社、日経エレクトロニクス主催)にてIEEE1394 for Musicと題した講演を行った。 |
平成11年(1999)7月 |
AMEI/MMAで正式に承認を受けた「General MIDI Level 2」規格が正式発効された。(GM2楽曲データ制作者のためのGM2ガイドブック) |
平成11年(1999)7月 |
AMEI/MMAで正式に承認を受けた歌詞付SMF「SMF with Lyrics」規格が正式発効された。 |
平成11年(1999)7月 |
デジタルミュージックフェアー 〜MIDI World '99〜 を東京ビッグサイトにて開催。出展26社、入場者111,053名 |
平成11年(1999)7月 |
会報「AMEI News Vol.10」の発行。 |
平成11年(1999)10月 |
文化庁主導の著作権制定100年記念のAMEI協賛事業としてシンポジウム「21世紀のネットワーク社会と音楽著作権」を開催 |
平成11年(1999)11月 |
会報「AMEI News Vol.11」の発行。 |
平成12年(2000)1月 |
第2回MIDI検定試験3級実施。 |
平成12年(2000)1月 |
MIDI検定試験合格者への機関紙「Club MID」(クラブミッド)第1号の発刊 |
平成12年(2000)2月 |
第4回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。AMEIから「携帯電話におけるMIDI」についてプレゼンテーションを行った。 |
平成12年(2000)3月 |
MIDI検定試験対応ガイド「MIDI検定2級公式ガイドブック初版発行 |
平成12年(2000)3月 |
会報「AMEI News Vol.12」の発行。 |
平成12年(2000)5月 |
第1回MIDI検定試験2級1次実施。979名の受験者 |
平成12年(2000)5月 |
第4回通常総会が開催され、会長、副会長、専務理事、常務理事が以下の通り決まった。 |
|
・会長 檀克義 (ローランド株式会社代表取締役社長) |
|
・副会長 保志忠彦(株式会社第一興商 代表取締役社長) |
|
・副会長 村井楢夫(株式会社メガフュージョン相談役) |
|
・副会長 和智正忠(ヤマハ株式会社常務取締役) |
|
・専務理事 中田健(社団法人音楽電子事業協会事務局) |
|
・常務理事 加藤孟(株式会社コルグ代表取締役会長) |
|
・常務理事 原田永幸(アップルコンピュータ株式会社代表取締役社長) |
平成12年(2000)7月 |
第1回MIDI検定2級(実技)試験を東京・大阪にて開催、323名が受験した。以後毎年1回実施 |
平成12年(2000)7月 |
デジタルミュージックフェアー 〜MIDI World 2000〜 を東京ビッグサイトにて開催.。出展12社、入場者111,053名 |
平成12年(2000)7月 |
「MIDI・スペシャル・トップ・フォーラム」(電子楽器の発展と未来)デジタルミュージックフェアー期間中、東京ビッグサイトにて開催 |
平成12年(2000)7月 |
会報「AMEI News Vol.13」の発行。 |
平成12年(2000)10月 |
MIDI検定試験合格者への機関紙「Club MID」(クラブミッド)第2号の発刊 |
平成12年(2000)11月 |
会報「AMEI News Vol.14」の発行。 |
平成13年(2001)1月 |
第3回MIDI検定試験3級、第2回MIDI検定試験2級1次 実施。 |
平成13年(2001)1月 |
第5回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。AMEIから携帯電話着信メロディーに適したMIDI規格GMLについてプレゼンテーションを行った。 |
平成13年(2001)3月 |
第2回MIDI検定試験2級2次 実施。 |
平成13年(2001)4月 |
会報「AMEI News Vol.15」の発行。 |
平成13年(2001)5月 |
第5回通常総会開催 |
平成13年(2001)5月 |
AMEI策定の携帯電話着信メロディ用「General MIDI Lite」規格が正式発効、記者発表と事業者説明会を大手町サンケイプラザにて開催。 |
平成13年(2001)5月 |
MIDI検定4級対応「ミュージックメディア入門」初版発行 |
平成13年(2001)6月 |
「著作権等管理事業法」の説明会を文化庁著作権課審議官を招き開催 |
平成13年(2001)7月 |
会報「AMEI News Vol.16」の発行。 |
平成13年(2001)9月 |
MIDI検定試験合格者への機関紙「Club MID」(クラブミッド)第3号の発刊 |
平成13年(2001)10月 |
日本楽器フェアー協会の主催する「楽器フェアー」のデジタルコーナーにAMEIとして出展、コンピュータミュージックをテーマに「コンピュータを使った作編曲等のソフト」のデモを行った。 |
平成13年(2001)11月 |
AMEI標準MIDI電子透かし「MIDI Sign」を埋め込むISMC規格の運用開始 |
平成13年(2001)12月 |
会報「AMEI News Vol.17」の発行。 |
平成13年(2001)12月 |
第4回MIDI検定試験3級、第3回MIDI検定試験2級1次 実施。 |
平成14年(2002)2月 |
第3回MIDI検定試験2級2次 実施。 |
平成14年(2002)4月 |
会報「AMEI News Vol.18」の発行。 |
平成14年(2002)5月 |
第6回通常総会開催 |
平成14年(2002)6月 |
最近の電気用品安全規格、環境問題に関する法律及び世界の動向等について説明会を開催。 |
平成14年(2002)7月 |
MIDI検定試験2級合格者を対象とした「MIDI検定4級指導者講座」をスタート。受講者は講座終了後、MIDI検定4級講師としてAMEIが認定。 |
平成14年(2002)7月 |
会報「AMEI News Vol.19」の発行。 |
平成14年(2002)7月 |
大阪地区MIDI検定2級ライセンス保持者座談会の開催 |
平成14年(2002)12月 |
第5回MIDI検定試験3級、第4回MIDI検定試験2級1次 実施。 |
平成14年(2002)12月 |
会報「AMEI News Vol.20」の発行。 |
平成15年(2003)1月 |
第6回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。 |
平成15年(2003)2月 |
第4回MIDI検定試験2級2次 実施。 |
平成15年(2003)4月 |
会報「AMEI News Vol.21」の発行。 |
平成15年(2003)5月 |
第7回通常総会開催 |
平成15年(2003)5月 |
MIDI規格誕生20年記念パーティー開催。 |
平成15年(2003)7月 |
MIDI規格誕生20年記念シンポジウム「デジタルエンターティメントビジネスの未来を拓く」を開催 |
平成15年(2003)7月 |
会報「AMEI News MIDI規格誕生20周年記念特別号」の発行。 |
平成15年(2003)10月 |
日本楽器フェアー協会の主催する「2003楽器フェアー」に参加し「コンピュータミュージック」と「シンセサイザーの進化」の2つのテーマで展示とデモを実施。「MIDIハンドブック」を制作し配布した。 |
平成15年(2003)12月 |
会報「AMEI News Vol.22」の発行。 |
平成15年(2003)12月 |
第6回MIDI検定試験3級、第5回MIDI検定試験2級1次 実施。 |
平成16年(2004)1月 |
第7回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。今回は現地のプロ音響業界の2社を訪問 |
平成16年(2004)2月 |
第5回MIDI検定試験2級2次 実施。 |
平成16年(2004)4月 |
会報「AMEI News Vol.23」の発行。 |
平成16年(2004)5月 |
第8回通常総会の開催。会長、副会長、専務理事、常務理事が以下の通り決まった。 |
|
・会長 加藤博万 (ヤマハ株式会社常務取締役) |
|
・副会長 保志忠彦(株式会社第一興商 代表取締役社長) |
|
・副会長 加藤孟(株式会社コルグ代表取締役会長) |
|
・副会長 西澤一朗(ローランド株式会社専務取締役) |
|
・専務理事 平野勝彦(社団法人音楽電子事業協会事務局) |
|
・常務理事 佐々木隆一(株式会社ミュージック・ドット・ジェイピー取締役会長) |
平成16年(2004)7月 |
事業説明会の開催。「台湾、韓国、中国、シンガポールの安全規制の解説」および「グリーン調達調査の共通化について」 |
平成16年(2004)7月 |
会報「AMEI News Vol.24」の発行。 |
平成16年(2004)8月 |
北京で開催されたSTN大会(中国数字化音楽教育大会)にMIDI検定委員会より参加し、MIDI検定3級セミナーを実施。 |
平成16年(2004)10月 |
上海にて開催された「上海Music China」で日本でのMIDI検定試験についてプレゼンテーションを実施 |
平成16年(2004)12月 |
第7回MIDI検定試験3級、第6回MIDI検定試験2級1次 実施。 |
平成16年(2004)12月 |
MIDI検定試験海外展開の最初となる中国におけるMIDI検定3級試験が日本と同日、同一問題で実施された。(中国全土5会場、受験者数115名) |
平成16年(2004)12月 |
会報「AMEI News Vol.25」の発行。 |
平成16年(2004)12月 |
5.1サラウンドセミナーの開催 |
平成17年(2005)1月 |
第8回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。 |
平成17年(2005)2月 |
第6回MIDI検定試験2級2次 実施。 |
平成17年(2005)4月 |
会報「AMEI News Vol.26」の発行。 |
平成17年(2005)5月 |
第9回通常総会の開催。 |
平成17年(2005)6月 |
「WEEE&RoHS指令」講演会の開催 |
平成17年(2005)7月 |
会報「AMEI News Vol.27」の発行。 |
平成17年(2005)11月 |
日本楽器フェアー協会の主催する「2005楽器フェアー」に参加し「MIDI & AUDIO SOLUTIONS」というテーマで展示とデモを実施。デジタル音楽雑誌「DiGiRECO」を無料配布し、デジタル音楽分野でのAMEIをアピールした。 |
平成17年(2005)12月 |
第8回MIDI検定試験3級、第7回MIDI検定試験2級1次 実施。同時に同一問題で、中国における第2回MIDI検定3級試験を実施。(中国全土7会場、受験者数252名) |
平成17年(2005)12月 |
会報「AMEI News Vol.28」の発行。 |
平成17年(2005)12月 |
「文化の多様性を支えるオーディオの将来」技術セミナーの開催 |
平成18年(2006)1月 |
第9回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。 |
平成18年(2006)2月 |
第7回MIDI検定試験2級2次 実施。 |
平成18年(2006)4月 |
ネットワーク音楽著作権連絡協議会(NMRC)の事務局業務を受託 |
平成18年(2006)4月 |
会報「AMEI News Vol.29」の発行。 |
平成18年(2006)4月 |
「最近のドイツ・欧州環境規制の動向 〜WEEE&RoHS指令を中心に〜」講演会の開催 |
平成18年(2006)5月 |
第10回通常総会の開催。会長、副会長、専務理事、常務理事が以下の通り決まった。 |
|
・会 長 加藤博万 (ヤマハ株式会社常務取締役) |
|
・副会長 米田龍佳 (株式会社第一興商 代表取締役社長) |
|
・副会長 西澤一朗 (ローランド株式会社専務取締役) |
|
・副会長 佐々木隆一(株式会社エムティーアイ取締役) |
|
・専務理事 平野勝彦(社団法人音楽電子事業協会事務局) |
|
・常務理事 加藤世紀(株式会社コルグ 代表取締役社長) |
|
・常務理事 袴 俊雄 (株式会社ビクターネットワークス 代表取締役) |
平成18年(2006)7月 |
会報「AMEI News Vol.30」の発行。 |
平成18年(2006)11月 |
会報「AMEI News Vol.31」の発行。 |
平成18年(2006)12月 |
第9回MIDI検定試験3級、第8回MIDI検定試験2級1次 実施。同時に同一問題で、中国における第3回MIDI検定3級試験を実施。 |
平成18年(2006)12月 |
メディアコンテンツ委員会主催「デジタルオーディオ関連セミナー」の実施 |
平成19年(2007)1月 |
第10回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。 |
平成19年(2007)2月 |
第8回MIDI検定試験2級2次 実施。 |
平成19年(2007)2月 |
製品安全環境委員会安全規格部会「新EMC指令セミナー」の開催。 |
平成19年(2007)4月 |
会報「AMEI News Vol.32」の発行。 |
平成19年(2007)5月 |
第11回通常総会の開催。 |
|
副会長 米田龍佳から和田康孝(株式会社第一興商 代表取締役社長)に交代 |
|
専務理事 平野克彦から岩崎修三(社団法人音楽電子事業協会事務局)に交代 |
平成19年(2007)5月 |
MIDI検定4級指導者認定講座の開催。(東京・大阪) |
平成19年(2007)6月 |
製品安全環境委員会 安全規格・環境境問題研究合同部会セミナーの開催。「中国版RoHS・電気用品安全法(PSE)」 |
平成19年(2007)7月 |
会報「AMEI News Vol.33」の発行。 |
平成19年(2007)9月 |
メディアコンテンツ委員会の主催で「ジャン・クロードリセ特別講座」および「野尻修平氏による冨田勲研究室の活動紹介」を実施した。 |
平成19年(2007)11月 |
MMI規格推進を目的にMMI規格説明会とMMIアプリ具体例説明会を開催。 |
平成19年(2007)11月 |
会報「AMEI News Vol.34」の発行。 |
平成19年(2007)12月 |
第10回MIDI検定試験3級、第9回MIDI検定試験2級1次 実施。同時に同一問題で、中国における第4回MIDI検定3級試験を実施。 |
平成20年(2008)1月 |
第11回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。 |
平成20年(2008)2月 |
第9回MIDI検定試験2級2次 実施。 |
平成20年(2008)3月 |
MIDI検定4級対応 「ミュージックメディア入門」 改訂版の発行 |
平成20年(2008)4月 |
会報「AMEI News Vol.35」の発行。 |
平成20年(2008)5月 |
第12回通常総会の開催。会長、副会長、専務理事、常務理事が以下の通り決まった。 |
|
会 長 加藤博万 (ヤマハ株式会社取締役専務執行役員) |
|
副会長 和田康孝 (株式会社第一興商 代表取締役社長) |
|
副会長 近藤公孝 (ローランド株式会社常務取締役) |
|
副会長 佐々木隆一(株式会社エムティーアイ取締役) |
|
専務理事 岩崎修三(社団法人音楽電子事業協会事務局) |
|
常務理事 加藤世紀(株式会社コルグ 代表取締役社長) |
|
常務理事 袴 俊雄 (JVCエンタテインメント株式会社代表取締役社長) |
平成20年(2008)6月 |
MIDI規格委員会・MMAとの東京合同会議の開催 |
平成20年(2008)7月 |
会報「AMEI News Vol.36」の発行。 |
平成20年(2008)8月 |
MIDI検定2級筆記指導者認定講座の実施(東京・大阪) |
平成20年(2008)9月 |
MIDI規格委員会・MMAとのサンフランシスコ合同会議の開催 |
平成20年(2008)9月 |
環境問題研究部会セミナーの開催。「世界の化学物質管理の規制動向〜REACH規則を中心に〜」 |
平成20年(2008)10月 |
MIDI検定2級実技指導者認定講座の実施(東京・大阪) |
平成20年(2008)12月 |
MIDI規格委員会・MMAとの東京合同会議の開催 |
平成20年(2008)12月 |
第11回MIDI検定試験3級、第10回MIDI検定試験2級1次 実施。同時に同一問題で、中国における第5回MIDI検定3級試験を実施。 |
平成20年(2008)12月 |
会報「AMEI News Vol.37」の発行。 |
平成20年(2008)12月 |
AMEI著作権ソフト委員会カラオケ部会とJASRACは「業務用通信カラオケ規定」の改訂に合意した。 |
平成21年(2009)1月 |
第12回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。 |
平成21年(2009)1月 |
MIDI規格委員会・MMAとのアナハイム合同会議の開催 |
平成21年(2009)2月 |
第10回MIDI検定試験2級2次 実施。 |
平成21年(2009)4月 |
会報「AMEI News Vol.38」の発行。 |
平成21年(2009)5月 |
第13回通常総会の開催。 |
|
会長 加藤博万から岡部比呂男 (ヤマハ株式会社取締役常務執行役員)に交代 |
平成21年(2009)5月 |
環境問題研究部会セミナーの開催。「EuP指令の概要と待機・オフモード時の環境配慮設計要求事項の概要」 |
平成21年(2009)5月 |
MIDI検定4級実技指導者認定講座の実施(東京・大阪) |
平成21年(2009)6月 |
著作権ソフト委員会セミナー「はじめての音楽著作権実務」開催 |
平成21年(2009)7月 |
会報「AMEI News Vol.39」の発行。 |
平成21年(2009)7月 |
MIDI検定2級筆記指導者認定講座の実施(東京・大阪) |
平成21年(2009)8月 |
iphoneアプリ「MIDI検定」のレビュー |
平成21年(2009)11月 |
MIDI検定1級記者発表(楽器フェアー会場にて) |
平成21年(2009)11月 |
2009楽器フェアー出展(パシフィコ横浜) |
平成21年(2009)12月 |
第12回MIDI検定試験3級、第11回MIDI検定試験2級1次 実施。同時に同一問題で、中国における第6回MIDI検定3級試験を実施。 |
平成21年(2009)12月 |
著作権ソフト委員会主催「管理事業法勉強会」開催 |
平成21年(2009)12月 |
会報「AMEI News Vol.40」の発行。 |
平成22年(2010)1月 |
第13回AMEI海外視察団をNAMM視察及びMMAとの会議を目的に実施。 |
平成22年(2010)1月 |
第1回MIDI検定試験1級 実施 |
平成22年(2010)2月 |
第11回MIDI検定試験2級2次 実施(東京・大阪) |
平成22年(2010)4月 |
会報「AMEI News Vol.41」の発行。 |
平成22年(2010)5月 |
第14回通常総会の開催。会長、副会長、専務理事、常務理事が以下の通り決まった。 |
|
会 長 岡部比呂男 (ヤマハ株式会社取締役常務執行役員) |
副会長 和田康孝 (株式会社第一興商 常務取締役兼上席執行役員) |
副会長 近藤公孝 (ローランド株式会社常務取締役) |
副会長 佐々木隆一(株式会社エムティーアイ取締役) |
専務理事 岩崎修三(社団法人音楽電子事業協会事務局長) |
常務理事 加藤世紀(株式会社コルグ 代表取締役社長) |
常務理事 袴 俊雄 (JVCネットワークス株式会社取締役) |
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平成22年(2010)6月 |
著作権ソフト委員会セミナー「初音ミク現象から学ぼう」勉強会開催 |
平成22年(2010)7月 |
会報「AMEI News Vol.42」の発行。 |
平成22年(2010)7月 |
MIDI検定3級指導者認定講座の実施(東京・大阪) |
平成22年(2010)8月 |
MIDI規格国際標準化検討を開始(JEITA) |
平成22年(2010)9月 |
MIDI検定2級指導者認定講座の実施(東京・大阪) |
平成22年(2010)10月 |
2010年10月9日から15日まで、米国シアトルにてIEC74thGENERAL MEETINGinSeattleが開催。AMEIからMIDI規格委員会:飛河委員長及び著作権・ソフト委員会:戸叶委員長が、MMAからはTomWhite会長が出席 |
平成22年(2010)10月 |
シンセフェスタ2010(新宿芸能花伝舎) |
平成22年(2010)11月 |
経済産業省より音楽電子事業協会「定時監査」 |
平成22年(2010)12月 |
三役会 |
平成22年(2010)12月 |
第12回MIDI検定2級1次試験/第13回MIDI検定3級試験実施 |
平成23年(2011)1月 |
第2回MIDI検定試験1級 実施 |
平成23年(2011)1月 |
会報「AMEI News Vol.43」の発行。 |
平成23年(2011)1月 |
第14回NAMMツアー実施・MMAとのミーティング及びMMA総会へ出席/AMEIとMMA協議の上、対応した映像機器と電子楽器をMIDIケーブルで接続する事で、電子楽器から、映像の切り替え、映像への効果付与、再生速度の制御などを行うことができる「MIDI Visual Control」を発表 |
平成23年(2011)2月 |
第11回MIDI検定2級2次試験 実施(東京・大阪) |
平成23年(2011)4月 |
会報「AMEI News Vol.44」の発行。 |
平成23年(2011)5月 |
第15回通常総会の開催。会長、副会長、専務理事、常務理事が以下の通り決まった。 |
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会 長 岡部比呂男 (ヤマハ株式会社取締役常務執行役員) |
副会長 和田康孝 (株式会社第一興商 常務取締役兼上席執行役員) |
副会長 近藤公孝 (ローランド株式会社常務取締役) |
副会長 佐々木隆一(株式会社エムティーアイ取締役) |
専務理事 岩崎修三(社団法人音楽電子事業協会事務局長) |
常務理事 加藤世紀(株式会社コルグ 代表取締役社長) |
常務理事 袴 俊雄 (JVCネットワークス株式会社取締役) |
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平成23年(2011)7月 |
第15回通常総会において、一般社団法人への移行対応の為の「定款の変更の案」「関係諸規程の改定の案」及び「公益目的支出計画(案)」について承認されました。 |
平成23年(2011)7月 |
会報「AMEI News Vol.45」の発行。 |
平成23年(2011)9月 |
2011年9月MMAのTom White会長、Rick Cohen氏を東京に招いて議論を重ね、MIDI1.0の定義の基本部分をIECを通じて国際標準化する方針で合意し、2012年5月に開催されるTC100の諮問グループ会議で標準化プロジェクトの開始承認を受けられるタイミングであり、まずそこを第1目標にMMAと連携して各種作業と課題解決を進める事となりました。 |
平成23年(2011)12月 |
点字によるMIDI検定試験2級1次実施 |
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